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建築設計ってなあに?(平成22年度改訂版)

■建築の計画や設計は、このように進められます。

建築計画・設計という行為は文化的、芸術的価値を含む工作物の創造行為であります。この工程(プロセス)は、建築主また設計者により個々のものですが、基本的プロセスには共通性があり、下図のように表現できます。

■基本的プロセス

   
   
  建築行為の意思を起こし行動を開始します。
   
  建築の目標を定め、計画・設計のための条件を設定します。
 
  調査研究・企画を基に構想を練り、条件の総合化を図り基本構想を確定します。
 
  基本構想(計画)を基に報酬額を算定し、設計の契約をします。
 
  基本構想(計画)、設計競技当選案等に基づき建築の空間構成を具体化し、建築物を確定します。
 
  基本設計に基づき工事施工と見積りに必要でかつ十分な設計図書を作成します。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

■各プロセスは、次のような目的で行われます。

調査研究・企画

建築行為の発意により、規模や内容を問わず、多くの関係者の一員として加わり複雑多岐にわたる問題を解決し、又発注者の立場に立って企画推進を行い、円滑に進行し成功裡に完成するよう企画の運営を行い諸条件をまとめる仕事です。

 
基本構想(計画)

設計に先立ち、発注者の求めに応じ企画を事業として成功に導くための条件を検討し、基本設計に至るための設計条件の形に整理する仕事です。法規、その他の周辺条件の調査、企画の経営的側面を検討し、必要な施設の機能・規模など設計条件を策定する仕事です。

基本設計

発注者から与条件に従って建物の平面、空間の構成、各部の寸法や面積、建築的・設備的に備えるべき機能、主な材料や使用機器の種別と品質、予算とのバランスなどを検討し、それらを統合して内外のデザインを立案する仕事です。

 
実施設計

基本設計によって決定した建築計画に基づき、デザインと技術の両面にわたり細部の検討をさらに行い、実施設計書の形にまとめ、発注者の承認を得た上で工事請負契約図書の一部とします。又実施設計書は、施工者が設計内容を正確に読み取り設計意図に合致したものを的確に作ることが出来るように、又工事費を適正に積算することが出来るように設計の詳細を表現し図面化する仕事です。

工事監理

工事請負契約がなされた後、工事に着手した時点から監理業務となります。工事期間中は設計図書を補う様々な方法により設計意図を施工者に明確に伝達し、施工図書を検討・審査する中で設計意図の具体化を行うとともに、監理者として品質管理に参画し、工事が請負契約書などに示された諸条件に従って適切に運営されるよう監理する仕事です。

 

 

 

 

 

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