講習会のご案内
令和6年度「建築士定期講習」の開催について(ご案内)
2024年3月29日 講習会のご案内
※R6.5.31
第1期・定期講習「令和6年6月26日(火)会場:パルセいいざか」分の受付をさらに延長しました。
(変更前)令和6年5月31日(金)まで → (変更後)令和6年6月10日(月)まで
※R6.5.15
第1期・定期講習「令和6年6月26日(火)会場:パルセいいざか」分の受付をさらに延長しました。
(変更前)令和6年5月15日(水)まで → (変更後)令和6年5月31日(金)まで
※R6.4.30
第1期・定期講習「令和6年6月26日(火)会場:パルセいいざか」分の受付を延長しました。
(変更前)令和6年4月30日(火)まで → (変更後)令和6年5月15日(水)まで
主催:(公財)建築技術教育普及センター
運営:(公財)福島県建築士会
運営:(一社)福島県建築士事務所協会
今年度の受講対象者は令和3年度(令和3年4月1日~令和4年3月31日の間)に定期講習を受講された方となります。
平成20年11月28日に施行された新建築士法の規定により、建築士事務所に所属する一級建築士、二級建築士又は木造建築士は、3年毎に国土交通大臣の登録を受けた登録講習機関が行う、一級建築士定期講習、二級建築士定期講習又は木造建築士定期講習(以下「建築士定期講習」という)を受けることが義務付けられています。
1.日程・会場・定員・会場コード・受付窓口・申込期間
【対面方式】会場で講師が講義もしくはDVD講習を行った後、同会場で修了考査を行う方式
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[第2期]令和6年9月4日(水)会場:会津アピオスペース「大会議室」【対面・講師講習(予定)】
定員50名・会場コード「1G-01」・福島県建築士会 ※2)で受付 申込期間:令和6年5月1日~定員になり次第 |
[第2期]令和6年9月25日(水)会場:いわき新舞子ハイツ「大会議室」【対面・講師講習(予定)】
定員50名・会場コード「1G-02」・福島県建築士会 ※2)で受付 申込期間:令和6年5月1日~定員になり次第 |
[第3期]令和6年10月8日(火)会場:郡山ユラックス熱海「大会議室」 【対面・講師講習(予定)】
定員100名・会場コード「1G-52」・福島県建築士事務所協会 ※1)で受付 申込期間:令和6年6月21日~定員になり次第 |
[第4期]令和7年3月予定 会場:郡山ユラックス熱海「大会議室」
定員100名・会場コード「1G-03」・福島県建築士会 ※2)で受付 申込期間:令和6年11月1日~定員になり次第 |
※1)〒960-8061 福島市五月町4-25 福島県建設センター5階 TEL:024-521-4033
※2)〒960-8043 福島市中町4-20 みんゆうビル3階 TEL024-523-1532 何かご不明な点がございましたら、※1、※2へお問い合わせ下さい。(9:00~17:00) ※都合により欠席される場合は他会場に変更可能ですので受付した団体にお問い合わせ下さい。 |
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※定員になり次第受付を終了します。 |
2.申込方法
受付の詳細については下記の建築技術教育普及センター(外部HP)のホームページにてご確認ください。
https://www.jaeic.or.jp/gyomu/teiki/houshiki.html
3.オンライン講習
対面講習のほかオンライン講習も行います。
詳細は下記の建築技術教育普及センター(外部HP)のホームページにてご確認ください。
https://www.jaeic.or.jp/gyomu/teiki/index.html
※追加開催【オンライン講習】令和5年度適合証明技術者登録及び講習について
2024年1月10日 講習会のご案内
■「適合証明技術者」
住宅金融支援機構のフラット35(中古住宅)、財形住宅融資(リ・ユース住宅)及びリフォーム融資希望者等の依頼に基づき、書類審査及び現地調査で融資希望物件が住宅金融支援機構の基準に適合しているかの判定業務を行う技術者資格です。「適合証明技術者」の登録には、講習の受講及び、登録手続きを行う必要があります。
また、既存住宅状況調査技術者の資格が必須となります。
登録に関するご案内はこちら
■日程
※追加開催<第5期>
申込期間 令和6年1月 9日(火)~1月17日(水)
講習期間 令和6年1月22日(月)~1月31日(水)
■申込方法 郵送受付
※講習会の詳細は以下のサイトにてご確認ください。
(講習会申請書類等もダウンロードできます。注:受講申込書は協会HPよりダウンロードしてください)
フラット35(中古住宅)等適合証明技術者支援情報 | 日本建築士事務所協会連合会 (kyj.jp)
※受講案内及び申込書はこちら
○【福島】R05適合_受講申込書(エクセル版)
■登録料及び受講料・テキスト代等
前回より既存住宅状況調査技術者登録の更新に合わせて、ご希望の有効期限に応じた登録料でお申込いた
だけます。 (税込)
登録期間 | 登録料 | 受講料 | テキスト代
(実務手引) |
合計 |
1年間 | 6,650円 | 11,000円 | 4,400円 | 22,050円 |
2年間 | 13,300円 | 11,000円 | 4,400円 | 28,700円 |
3年間 | 19,950円 | 11,000円 | 4,400円 | 35,350円 |
【オンライン講習】令和5年度第5期・既存住宅状況調査技術者講習(新規・更新)について
2023年12月25日 講習会のご案内
既存住宅状況調査は、国土交通省の定める講習を修了した既存住宅状況調査技術者である建築士が、建物の基礎、外壁など建物の構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に生じているひび割れ、雨漏りなどの劣化・不具合の状況を把握するための調査です。
既存住宅状況調査技術者とは、平成29年2月に創設された既存住宅状況調査技術者講習制度による新しい技術者資格です。
宅地建物取引業法の改正により、平成30年4月より、中古住宅の売買の際に行われる重要事項説明に、既存住宅状況調査を実施している場合にはその結果について説明することが義務づけられました。この調査を行うことができるのは、既存住宅状況調査技術者の資格を持つ者のみとなっており、従来のインスペクターの資格では行うことができません。
(一社)日本建築士事務所協会連合会では、この既存住宅状況調査技術者の講習実施機関として、国土交通大臣より登録されました。
当協会では、更新講習については、8月23日福島県建設センターでの対面講習を行いますが、日程が合わない場合や新規講習受講の場合は、オンライン講習の受付も行っております。
オンライン講習の受付はこちらから
オンライン講習 | 一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会 (njr.or.jp)
受講対象
以下の1及び2の両方に該当する方
- 建築士法第2条第1項に規定する建築士(一級、二級、木造)
- 既存住宅状況調査技術者講習実施機関が行う既存住宅状況調査技術者講習会の修了者(有効期限切れの場合は、再度新規講習からの受講が必要となります。)
受講料
新規講習 21,450円(税込)[テキスト代、登録料、登録証カード発行等含む]
更新講習 16,700円(税込)[テキスト代、登録料、登録証カード発行等含む]
※オンライン講習の受付は、WEB申込のみとなりますのでご注意下さい。
【第5期】
※今年度最終です。
申込期間:2024年01月01日~01月29日
受講期間:2024年02月15日~02月21日
【福島県からのお知らせ】令和5年度福島県木造住宅耐震診断技術講習会を開催します
福島県建築指導課より「令和5年度福島県木造住宅耐震診断技術講習会」を開催する旨通知がありました。
福島県は、地震による被害を最小限に抑え、住民の安全・安心を確保するため、木造住宅の耐震化に向けた耐震診断等の実務に関する講習会を開催しております。
本講習会は年に一度の開催となっておりますので、是非御参加くださりますよう御案内いたします。
詳細は県ホームページを御覧ください。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41065b/taishinkousyuu.html
1 日時・場所等
日時 令和6年1月25日(木)13:30~16:30
場所 ビッグパレットふくしま 3階 中会議室A
定員 40名
2 受講対象者
耐震診断業務を行う設計者や大工・工務店などの施工者をはじめ、
木造住宅の設計・施工に携わる事業者の方はどなたでも受講できます。
3 受講料
無料(ただし、(一社)福島県建築士事務所協会が発行するテキスト(有料)が必要です)
4 申し込み方法
令和6年1月18日(木)までに添付の受講申込書に必要事項を記入の上、
メールにてお申し込みください。
5 申込先及び問合せ先
福島県土木部建築指導課(民間建築担当宛て)
電 話 024-521-7529
FAX 024-521-8049
Eメール kenchikushidou@pref.fukushima.lg.jp
6 使用テキスト
「ふくしま木造住宅耐震診断及び改修計画の手引き(第6版)」(令和5年1月改訂)
(税込4,000円)
※テキストは当日、会場にて販売いたします。
※テキストについてのお問い合わせ
(一社)福島県建築士事務所協会
電 話 024-521-4033
ホームページ:http://www.sekkei-f.jp
すでに『福島県木造住宅耐震診断者名簿』に掲載されている方は受講する必要はありません。
→木造住宅耐震診断者名簿 – 福島県ホームページ (fukushima.lg.jp)
令和4年度に講習テキストが改正されました。上記名簿に掲載されている方でも自己研鑽のために受講することは可能です。
【オンライン講習】令和5年度第4期・既存住宅状況調査技術者講習(新規・更新)について
2023年11月1日 講習会のご案内
既存住宅状況調査は、国土交通省の定める講習を修了した既存住宅状況調査技術者である建築士が、建物の基礎、外壁など建物の構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に生じているひび割れ、雨漏りなどの劣化・不具合の状況を把握するための調査です。
既存住宅状況調査技術者とは、平成29年2月に創設された既存住宅状況調査技術者講習制度による新しい技術者資格です。
宅地建物取引業法の改正により、平成30年4月より、中古住宅の売買の際に行われる重要事項説明に、既存住宅状況調査を実施している場合にはその結果について説明することが義務づけられました。この調査を行うことができるのは、既存住宅状況調査技術者の資格を持つ者のみとなっており、従来のインスペクターの資格では行うことができません。
(一社)日本建築士事務所協会連合会では、この既存住宅状況調査技術者の講習実施機関として、国土交通大臣より登録されました。
当協会では、更新講習については、8月23日福島県建設センターでの対面講習を行いますが、日程が合わない場合や新規講習受講の場合は、オンライン講習の受付も行っております。
オンライン講習の受付はこちらから
オンライン講習 | 一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会 (njr.or.jp)
受講対象
以下の1及び2の両方に該当する方
- 建築士法第2条第1項に規定する建築士(一級、二級、木造)
- 既存住宅状況調査技術者講習実施機関が行う既存住宅状況調査技術者講習会の修了者(有効期限切れの場合は、再度新規講習からの受講が必要となります。)
受講料
新規講習 21,450円(税込)[テキスト代、登録料、登録証カード発行等含む]
更新講習 16,700円(税込)[テキスト代、登録料、登録証カード発行等含む]
※オンライン講習の受付は、WEB申込のみとなりますのでご注意下さい。
【第4期】
申込期間:2023年11月01日~11月14日
受講期間:2023年12月01日~12月21日