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お知らせ

・令和5年9月からの変更点について

 1)チェックリストが改訂されました。
  チェックリスト(2023年8月改訂版)

 2)平面図に「X方向・Y方向」を表記してください。(マーク可)

 3)印刷サービス(1部 税込\1,100、ページ数付記含み)を承ります。
   ご希望の方は事務局へご連絡ください。

書籍の販売

【令和5年1月発行】令和4年度改訂版 ふくしま木造住宅耐震診断及び改修計画の手引き
 定価 税込4,400円(書籍代4,000円、消費税10%400円)

 購入希望の場合は事務局までご連絡ください。
  電話 024-521-4033  メール info@sekkei-f.jp

各書類のダウンロード

ご希望のファイルをダウンロードしてご使用ください。
(ダウンロードしたファイルは、保存先を指定しない場合は「ダウンロード」フォルダーに保存されます。)

木造住宅耐震診断報告書 書式

令和4年8月より様式が新しくなりました。
昨年度までの様式は使用できませんので、ご注意ください。

報告書は、「様式」を使用して片面・白黒印刷(写真部分はカラーを推奨)・クリップ止めとし、報告書の末尾には「補強例」を必ず添付してください。

また、1回目の審査には「チェックリスト」を記入し、報告書1部に添付して提出してください。

01 チェックリスト(2023年8月改訂版)
02 様式(2024年8月修正版)

  ・2024年2月に様式5の文言を訂正
  ・2024年8月に様式7の名称が変更
     【変更前】様式7 耐震補強計画報告書
   →【変更後】様式7-1 耐震補強計画報告書[一般・簡易改修]
  ・2024年8月に様式7-2 耐震補強計画報告書[部分改修]を追加

03 耐震診断・耐震補強しませんか?(2024年8月修正版)

日本建築防災協会発行の診断プログラム「Wee 2012(Win10) Ver.2.」(最新バージョン)の精算法『方法1』で算出してください。

※令和4年9月現在、最新バージョンは(Ver.2.1.0)です。

Ver.2.0.0の場合はアップデートしてください。【参考1 資料3を参照】
Ver.1の場合はアップデートできませんので、ご購入いただければ幸いです。

ご購入はこちらから(日本建築防災協会HP)へ
https://kenbokyo.jp/book/item.html?bid=82

当協会と契約していない物件については、「審査依頼書」を記入し、1回目の審査(報告書提出)の1週間前までに事務局へ提出してください。

04 審査依頼書

やむを得ず、診断プログラムWee2012 Ver.1を使用する場合は、今までと同様にExcelでの再計算が必要となります。
(報告書作成の前に協会へご連絡ください。)

11 結果表(診断用)
12 結果表(補強用)

【参考1】令和4年8月10日開催「報告書作成のための説明会」

資料1 変更点について
資料2 記入例(2023年2月修正版)

※「令和4年度改訂版 ふくしま木造住宅耐震診断及び改修の手引き」から抜粋

資料3 診断プログラムのアップデート方法について

【参考2】福島県木造住宅耐震診断者名簿

福島県・建築指導課のホームページ
「木造住宅の耐震診断、耐震改修及びコンクリートブロック塀の耐震化に対する補助制度」→「4 木造住宅耐震診断者名簿」よりご確認ください。

【参考3】令和4年8月30日改正・福島県木造住宅耐震診断(一般診断法)実施要領等

○県からの通知

(1) 福島県木造住宅耐震診断(一般診断法)実施要領 本文
(改正箇所朱書き)
(2) 福島県木造住宅耐震診断(一般診断法)実施要領 様式
(3) 「福島県木造住宅等耐震化支援事業」部分耐震改修工事に係る技術基準
(4) 新旧対照表

【参考4】木造住宅耐震診断業務報酬見積内訳

 ・令和6年3月1日付け各市町村へ送付分

木造住宅耐震診断(一般診断)業務報酬見積内訳

【参考5】補強計画事例(部分改修)(参考)

部分改修事例(部分改修対象部分の耐震性能1.5以上)

※補強計画1.0及び0.7は様式7を、部分改修は様式7-2を使用してください。

ほかの事例はテキスト【令和5年1月発行】「令和4年度改訂版 ふくしま木造住宅耐震診断及び改修計画の手引き」にてご確認ください。
 ・耐震診断事例 75〜113ページ
 ・補強計画事例(耐震性能1.0)114〜140ページ
 ・補強計画事例(耐震性能0.7)(参考)141〜161ページ

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